乙女ゲつづき
乙女ゲームパロディが意外にも好評でござった… ( ゚д゚)ポカーン
いえ正直どうかなーとも思ったのですが、わたくし単純なもので!褒められると調子に乗るよ!
さあみんな、私を調子に乗せるのだー!!
ということで、続きから乙女ゲームパロディの更なる妄想です。
いえ正直どうかなーとも思ったのですが、わたくし単純なもので!褒められると調子に乗るよ!
さあみんな、私を調子に乗せるのだー!!
ということで、続きから乙女ゲームパロディの更なる妄想です。
乙女ゲ主人公の女友達も!という声をいただきましたので(ありがとうございます!)、こちらも考えてみたよ!
「おまえはどうしたいの?でも忘れないで、おまえの決断が世界を左右することを」
頼りがいのある姉貴分:アテナ
「あなたも不幸ね、男に左右される生涯なんて。もういっそ、私と一緒にいらっしゃい」
潔癖の処女神:アルテミス
「子を成せる預言があるだけでも羨ましいわ…私には、敵わないことだから」
恐るべき女王:ペルセポネ
「どう?美しい男どもを振り回す気分は。やみつきになるんじゃないかしら?」
裏のある協力者:アプロディテ
アテナはですね、比較的協力してくれると思うんですよ!
ただ恋愛ごとには疎いので、誰との子なら主神にふさわしいとか、政治的なアドバイスが多いと思います。
しかし父ゼウスを内心慕っているため、あまり手放しに恋せよ!とは叫べない感じ。
アルテミスは、それまでは処女神仲間として仲良くしてはいたけれど
今回の預言をきっかけに、気まずい関係になります。
しかし次第に、主人公の悩む気持ちや真剣さに触れ、以前のように付き合うようになります。
ただし、アルテミスと仲良くする選択ばかりしていると、まさかの処女神エンドが待ち構えていますので
ある程度は突っぱねることも需要です。
ハデスを攻略対象にすることで、ペルセポネの性格はかなり変わってくると思います。
ハデス大好きコレーちゃんが好きな方にはおすすめできない、「冥府の女王」の側面が強くなるでしょうねー。
ペルセポネとの関係をうまく保たないと、ハデスルートで踏みつけられる羽目になります。
アプロディテは、愛の女神ですので基本姿勢は全面協力です。
ですが、あまりに主人公が男神から言い寄られることに、内心複雑なんじゃないでしょうかね。
とくにアレス・ヘパイストスルートでは、アプロディテともうまく友好関係を保たなければなりません。
こう書けば書くほど、ギリシア神話を題材にしたギャルゲーエロゲーって不可能でしょ…と思います。
まず処女神が二人もいるし!しかしアテナとアルテミスという有名どころは登場させたいし!
恋愛イベント、えろイベントが発生した途端に、主人公が動物に変えられてバッドエンド!
「おまえはどうしたいの?でも忘れないで、おまえの決断が世界を左右することを」
頼りがいのある姉貴分:アテナ
「あなたも不幸ね、男に左右される生涯なんて。もういっそ、私と一緒にいらっしゃい」
潔癖の処女神:アルテミス
「子を成せる預言があるだけでも羨ましいわ…私には、敵わないことだから」
恐るべき女王:ペルセポネ
「どう?美しい男どもを振り回す気分は。やみつきになるんじゃないかしら?」
裏のある協力者:アプロディテ
アテナはですね、比較的協力してくれると思うんですよ!
ただ恋愛ごとには疎いので、誰との子なら主神にふさわしいとか、政治的なアドバイスが多いと思います。
しかし父ゼウスを内心慕っているため、あまり手放しに恋せよ!とは叫べない感じ。
アルテミスは、それまでは処女神仲間として仲良くしてはいたけれど
今回の預言をきっかけに、気まずい関係になります。
しかし次第に、主人公の悩む気持ちや真剣さに触れ、以前のように付き合うようになります。
ただし、アルテミスと仲良くする選択ばかりしていると、まさかの処女神エンドが待ち構えていますので
ある程度は突っぱねることも需要です。
ハデスを攻略対象にすることで、ペルセポネの性格はかなり変わってくると思います。
ハデス大好きコレーちゃんが好きな方にはおすすめできない、「冥府の女王」の側面が強くなるでしょうねー。
ペルセポネとの関係をうまく保たないと、ハデスルートで踏みつけられる羽目になります。
アプロディテは、愛の女神ですので基本姿勢は全面協力です。
ですが、あまりに主人公が男神から言い寄られることに、内心複雑なんじゃないでしょうかね。
とくにアレス・ヘパイストスルートでは、アプロディテともうまく友好関係を保たなければなりません。
こう書けば書くほど、ギリシア神話を題材にしたギャルゲーエロゲーって不可能でしょ…と思います。
まず処女神が二人もいるし!しかしアテナとアルテミスという有名どころは登場させたいし!
恋愛イベント、えろイベントが発生した途端に、主人公が動物に変えられてバッドエンド!
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